夜になってリハビリスイムとして1.2km、ドリルを中心に泳ぎました。左股関節がぴくっとします。トライアスリートのいいところ、あるいはつらいところはランが出来なくても他の種目の練習は出来るのです。プールから上がるときには左足をひきずっていました。
パンツを脱いだりはいたり、いや、はくほうが先で脱ぐほうが後か、片足で立つことが出来なくなっていることに気づきました。おかしな想像をしないでください。プールの更衣室でのことです。この状態は横浜マラソンの後と同じなので、股関節周りに炎症を起こしているだけなので2、3日で治るはずです。
つくばの記録です。
〜 5km 32:09 (6:26)
〜10km 31:18 (6:16)
〜15km 32:00 (6:24)
〜20km 31:11 (6:14)
〜25km 31:17 (6:16)
〜30km 33:28 (6:42)
〜35km 33:43 (6:44)
〜40km 33:50 (6:46)
ゴール 15:19 (6:59) 4:34:24
うーん、今になればいろいろ感想はあります。あのエイドでは、もっと素早くとか、トイレも素早くとか、立ち・・・でしたが、でも、もっと速く走らなければとは思わないのです。というのは嘘でして、もっと速く走れなかった自分、それでも、去年よりは速かった自分、年齢に甘えている自分、速く走れた過去を思い出す自分、いろいろな自分がそれぞれ自己主張をしています。
どうなんだろうか、もっと、速く走れたのかなあ。今日の疲れ具合から考えれば、もっと頑張れたはずなのかも知れません。でもなあ、翌日の疲れ具合を考えては走ってはいないので、その時点では頑張っていたことにしましょう。

ロキソニン(鎮痛剤)を10kmと25kmで服用しました。ちょっとした上りで左足を踏み込むと瞬間的なのですが飛び上がるほど痛いのです。この薬は服用してから15分もするとじわじわ効いてきて、全体的な痛みは消えていきます。鋭い痛みには効きません。鎮痛剤服用はドーピングなのでしょうか? くせになりそうです。
会場に着いて誤算だったのはサプリメントを売っている売店がなかったことです。自宅の在庫からパワーバー2本とパワージェル梅味2ヶ、梅チューブしか持ってきていません。あきらめて、昼食用のおにぎり1ヶをウエストポーチに入れました。トライアスロンのバイクではおにぎりは最高の補給食ですが走りながらは食べられません。無駄になりました。フルマラソンくらいでは補給食に神経質になる必要はないことを知りました。エイドステーションの小さく切ったあんぱんとバナナ、一ヶ所ですが薄いお汁粉までありました。
走り続けていました。普通なら35kmあたりを過ぎると「歩きたいvs歩いてはいけない」の戦いになります。38kmあたりで、今日のブログには「走り続けました」と文頭に書こうと考えました。こう決めたからには歩けません。結局は、二ヶ所の短い坂、走っても歩いても同じなところ以外は走り続けました。
絶えずブログを意識しながら走っているので、美しい景色を見ながら「景色がきれいだった」と書こうか「景色を見る余裕がなかった」のどちらにしようかなんて考えて走っていました。不純です。
目標はキロ6分半で入って6分10で出来るだけ押して、つぶれたら7分でゴールは4時間半でした。これから考えれば大満足の結果なのですが、目標が現実的過ぎただけす。もっと速くなりたいのです。
私の年代で私より練習量が少なくて速いひとたちがたくさんいます。そのひとたちに追いつくためには、そのひとたちより練習量を多くするしかないのです。練習量を多くすれば壊れる、ジレンマです。
走っていてつらくなったら女性ランナーの後ろにつくことにしています。ストーカー? 私のスピードくらいでは女性のほうがしっかり走っていることが多いのです。これって言い訳?
あれやこれやで4時間34分、今年のアイアンマンのランは5時間28分ですから、この辺が限界なのでしょう。

ランナーは使っていませんがトライアスリートは普通に使っているゼッケンベルト、それからRCチップをつけるアンクルバンドを使いました。シューズのひもをはずしてRCチップをつけるなんて面倒です。だからといって、速くはなりません。ゴールしてからの強張った身体でRCチップをはずすの大変なことですね。
来年は今年の記録より速く走ることにしましょう?
