スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リセット

 IMケアンズの日から11日過ぎました。筋肉痛もアキレス腱や股関節周りの痛みも消えています。そろそろ練習を再開しないといけないと、一昨日は軽い筋トレとエアロバイク30分、加えてストレッチでした。翌朝、階段をおりるときの筋肉痛は心地よいくらいでした。
 スイム、バイク、ランそれぞれの練習テーマを設定して来年のケアンズ?に備えたいと思います。今年の9月1日には佐渡トライアスロン(Bタイプ―ハーフ)がありますが、これは通過点ということになります。
 ケアンズ遠征中などで読んだ本が3冊あります。
 「シークレット・レース」(タイラー・ハミルトン、ダニエル・コイル共著) ハミルトンはランス・アームストロングとも走っていた有名なロードバイクの選手です。自分を含めてランス他全員がどのようにドーピングをしてきたかの暴露本?です。ドーピングをしなければ勝てないという状態がある以上ドーピングは必要悪だった、と言えそうです。内容は、ロードバイクのことを書いた小説よりはるかに面白いのです。
 008_20130620130056.jpg
 「知の逆転」(吉成真由美インタビュー&著)知の巨人というべき6名とのインタビューです。それぞれが有名な著作があり、例えば、チョムスキーは「共通文法」を提唱した人ですし、「二重らせん」構造を発見したワトソン他に、同じような内容現代の問題に係る質問をしています。「10冊分の情報がつまっている」と帯には書いてあるのですが、お手軽に知識を得ようとするのには向いています。教養本?を結構読むのですが、これは当たりとはいえないなあ。
 001_20130620130119.jpg
 「オリーブ・キタリッジの生活」(エリザベス・ストラウト著)半年くらい前から時々放り出しては読み続けてきた小説です。「神は細部に宿る」現代建築家の言葉のようですが、この小説にはこのことばが当てはまり、井上荒野(作家)が言うように「一行も無駄なところがない」のです。オリーブとその周辺の人たちを主人公にした11編の短編からなっています。自称小説読みと思っている方たちに挑戦することをおすすめします。
 004_20130620130118.jpg


にほんブログ村

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kanreki

Author:kanreki
偶然が重なって出場できたアイアンマン・ハワイのゴールです。いつの日にか帰りたいのですが・・・。1940年(昭和15年)生まれです。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
何km走ったかな?

リンク
FC2カウンター
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。