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 朝8時半に家を出てバイク57kmでした。着膨れて出かけたので上り坂では汗ばんでいました。手の指先凍傷?対策として手袋の中、手の甲に小さなホカロンを入れたのですが効き目はほとんどありませんでした。小さいながらもアップダウンが続くコースだったのですが、前を走る女性たちに千切られないように頑張ったので疲れました。ラーメンを食べて帰宅しました。
 ごろごろしていて14時頃からかなあ、TVでスペインの美術の旅というような題名の番組を途中から見始めました。アルタミラの洞窟の絵画から始まって現代のマヨルカ島の大聖堂にある陶器の聖像画で終わる一万年の旅だったようです。このふたつの共通点は、アルタミラは岩肌の自然の凹凸などを利用しながら動物を描き、マヨルカ島では陶器の自然の凹凸、亀裂を利用して動物を描いていることだそうです。見始めたところは、レコンキスタがテーマになっていました。イスラムとカトリックが並列して、あるいは融合した建築として、モスク、教会が紹介されていました。絵画では16世紀のエル・グレコ、時代は下がって、ピカソ、ダリ、ミロ、建築家としてガウディが紹介されました。ダリの有名な絵「記憶の固執」(時計がぐにゃりと曲がっている絵といえば見たことがありますね)の解説があって、チーズが時間が過ぎてぐにゃりと溶け出すことから時計を曲げ、懐中時計の裏側に蟻が群がっているのは、子供の頃可愛がっていたこうもりが死んで蟻が群がっていたことから、だとか、あるいは、ピカソの「ゲルニカ」についても、ひとつひとつの断片がなにを象徴しているかの解説もありました。そのような背景を知らないで感性と直感だけで絵を見ている私。それはそれでいいのでしょう。
Jan. 16, 2010 002 (大)
 いくつかの行ったことがある街が映されました。私の旅は基本的に仕事のための出張ですから「深夜特急」(沢木耕太郎)とは違います。猿岩石の旅は、TVスタッフが見ているわけでドキュメンタリーという名のフィクション? 彼らは自分を賭けて旅をしているわけではない、本当の旅ではない、ですから、あのふたりは消えてしまった、とある評論家は言っています。私の旅も、ちょっとした冒険はしても、仕事に支障をきたすようなことしてはいけないものですから、本当の旅ではなかったのです。旅そのものを目的とする旅をしてみたいものです。松尾芭蕉の「奥の細道」? そんな勇気はありません。

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絵にそんな背景があるなんて私も全然知りませんでした。だからあまり興味が湧かないのかもしれません。
自分を賭した本当の旅なんて難易度が高そうですね。知らないところにのんびりと行くだけで満足しちゃってる程度なので、そんな冒険には縁がなさそうです。
ショウユ君、裏返しのティッシュ箱をひっくり返すようになるのはいつの日か?

つまみはハニーピーナツで、一番搾りを飲みながらの観賞だったわけですね!?ショウユくんは、kanrekiさんの足の裏を観賞してる・・・?

ひとり旅、ず~~っと大好きですが、若い頃はひとりがふたりになる可能性が限りなく大きかったからか・・・いや、今でも好きです。

>鯨海酔狂さん
「知らないところにのんびり行く」旅、いいですねえ。鯨さんは、そのような旅、汽車の旅をしていますね。この写真を撮る前まで、ショウユは私の膝の上で寝ていました。

>かおるさん
絶景を前にしてだれそれと一緒だったらよかったのに、と思うふたり旅は過去の話です。今や、だれそれと一緒ではなくてひとりだったらよかったのに、と思うことが多いかも?
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Author:kanreki
偶然が重なって出場できたアイアンマン・ハワイのゴールです。いつの日にか帰りたいのですが・・・。1940年(昭和15年)生まれです。

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